CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

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姉妹(友好)提携情報

姉妹(友好)都市提携を希望する日本の自治体・海外の自治体について

日本との姉妹交流を希望する海外の自治体:ロシア他

ロシア地域の地図

01. アゼルバイジャン 02. アルメニア 03. ウズベキスタン
04. カザフスタン 05. キルギス 06. グルジア
07. タジキスタン 08. トルクメニスタン 09. モンゴル
10. ロシア

国旗 モンゴル

オルホン県(エルデネット市)
概況 人口:約100,000人
面積:844,000ha

 エルデネット市はモンゴル北部の都市。オルホン県の県都で、国内第3位の人口を有する。元はボルガン県に属していた地域であるが、1970年代にソビエト連邦の援助で露天掘りの大規模な銅山とエルデネット市が建設されたことにより、それらの周辺だけがオルホン県として分離した。現在、エルデネット市はモンゴルで3番目に大きな都市であり、モンゴルの成長と発展に寄与している。16歳から35歳の若者が人口の40%を占めているので、青年市とも呼ばれている。1975年に設立されたモンゴルとロシアの合弁企業「エルデネット鉱業株式会社」はアジアで最大、世界でも4番目に大きな銅鉱工場で、モンゴルの国家財政におけるハードカレンシー収入に一役も二役も買っている
交流希望先  岩手県
交流希望内容  エルデネット市は世界の10大鉱山の一つであるErdenet Copper Mineに焦点を当てた鉱業を中心に1976年に設立された。この鉱山は、モンゴル国税所得の約3分の1を占めているため、銅と鉄鉱石を絶えず処理する業界や、農業がよく発達した地域と協力することを目指している。
HP  www.erdenet.mn
PR エルデネット市の主な産業:
 カシミアとウール製品を生産するErdenetカーペット会社
 ErdminおよびAchit-eh銅溶解工場
 3つの肉処理工場
 モンゴルの主要なスポーツ宮殿であるカンガルードスポーツ複合施設

地理上の位置と気候:
 オルホン県はモンゴルの北部中央部にあり、Bulgan県とSelenge県と接している。海抜1,200メートルにあり、844,000haの土地を持っている。気候は非常に大陸的で、冬は-20度、夏は+30度、降水量は多い。

管理部門とその管理:
 オルホン県にはBayan-UnderとJargalantの2つのソム(町のことを表す)がある。
 モンゴル最大のソム、Bayan-Underには、21の行政単位、人口10万人以上、およそ40の企業と組織がある。
 Jargalantソムには3,000人以上の行政単位があり、集中的に農業に従事している約8万頭の牛がいる。
 州政府の行政管理を実施するオルホン県の知事は、市長の機能を一緒に実行し、知事事務所、警察、税金、統計、社会保険の5つの部署や、税関、雇用と福祉サービス、教育と文化、健康、身体文化とスポーツなど20以上の機関を通じて市民に公共サービスを実施している。自らの現地経営を実施する市民代表大会には、31名の代表者がおり、オルホン県での活動に従事しています。

人口と社会的サービス:
 現在エルデネット市にある約40人規模の幼稚園で7,000人以上の子どもが育てられ、約2万人の学生が4つの複合施設からなる20以上の学校で勉強し、約1,300人の有資格労働者が職業訓練センターで訓練される。また、2,000人以上の学生が、技術大学、国立大学、エコロジーツーリズム大学「Margad」の支部の学校で学んでいる。市内の教育部門の利点は、鉱山の現場と理論の両方を訓練することにより有能な人材を育成することである。
 また、世界標準に達し、他の地方や地域の人々を受け入れるErdenet医療診断・治療センターという新たな医療機関も設立された。それは、アジアの医療観光開発の始まりとみなされている。
 私たちは、モンゴルだけでなく、アジアや世界でも社会文化やスポーツに貢献した成果を上げているエルデネットの街を誇りに思っている。

産業と鉱業:
 毎年1兆3,000億tugrugに相当する1,700の企業及び製造製品には、34,000人以上が雇用されている。年間で3,100万トンの鉱石の生産能力を持つ"Erdenet Mining Corporation" LLCは、それだけで約90%を占めている。
 オルホン県は約128千頭の家畜を飼っており、約30の企業が農業に従事している。産業部門では、Erdenet Mining Corporation、Erdenetカーペット工場、Erdmin、Achit Ikhtなどの企業は、モンゴル国内だけでなく国際的にもビジネスを成功させている。

観光:
 エルデネットは鉄道でロシアと中国、舗装道路でウランバートルとつながっており、快適で迅速なサービスを提供する基本的な条件が整備されている。300以上のベッドを持つ26のホテル、400人以上の人々を受け入れることができるレクリエーション及び観光キャンプがある。
 また、モンゴルウルトゥー(Orghon、Huvsgul、Uvurkhangai)の25カ所のツアーキャンプやツアー運営者が観光チェーンに参加している。
 さらに、私たちはアジアで第2位の仏像であるセッスル・ブッダ像とその運営を委託する複合体をつくった。

写真資料:
  

  

  

 
連絡先 1.日本におけるエルデネット市の代表者:
  Tserendolgor Sanduijav(セギさん) 080-4743-1818
2.シニア役員(オルホン県庁)
  Sanduijav Janchiv
   E-Mail:sanduijav.j@erdenet.mn
   TEL:+976-99359574

(掲載年月:2017/3)

ヒシグウンドルソム(郡)
概況 人口:約3,000人
ヒシグウンドルソム(郡)は首都ウランバートル市から約300 km西に位置しており、面積は245,000㎡、ボルガン県で最大のソム(郡)で、その13%は森林地帯、残りは草原地帯となっている。
自然が豊かで、鹿、イノシシ、ウサギ、オオカミなどの野生動物や様々な魚介類が生息している。
人口は約3,000人で、うち約4割は郡中心で生活している。世帯数は約900で、人口比率は青年が38%,子供が30%となっている。
主産業は牧畜で、15万頭以上の家畜が飼育されており、馬乳酒の品質がモンゴル国内で有名な郡の一つである。羊毛を利用して、ウール、カシミア関係の企業を起こしたり、乳製品、特に、山羊のチーズ等を日本の技術で生産したい希望を持っている。
農業については、余剰農業用地が約7,000Haあり、小麦、野菜等の栽培を共同で行ってくれる先を探している。
観光関係については、近辺は観光資源が豊富で、山と草原がある景観の素晴らしいところである。ヤクという家畜が沢山、放牧されており、その毛は稀少衣料品となるほか、そのミルクは濃厚で珍重されている。最大の観光資源は、オルホン川等、三つの川が合流する地点の景観であり、また、この合流地点は釣りの名所で、イトウ等の魚が釣れる。
学校、病院、幼稚園や職業訓練専門学校、情報文化センターといった公的施設や銀行、企業、獣医病院等がある。
毎年帝国記念や人民革命記念を祝したナーダム祭を郡等で開催している。2011年には、郡創設80周年記念を迎えるため、その準備作業に入っている。2009年度のナーダム際では、オルホン県から弓矢の専門家たちを招いて、伝統的弓技を宣伝した。
毎年8月には、初代知事D.Sundui氏記念のモンゴル伝統的お弾き大会を開催している。
また、民俗音楽の振興を目的とした馬頭琴教習プログラムを行っており、県中心で行った発表コンサートは大好評であった。
希望交流内容 人材・文化交流を通じて、相互理解とともに、日本の技術・資本と同ソムの資源を合わせた新らしい相互発展の基礎をつくることを希望

(掲載年月:-/-)


国旗 ロシア

チェリャビンスク州
概況 人口:350万2,323人(2017年)、面積:8万8,529平方キロメートル


チェリャビンスク州は、ロシアのウラル山脈の南東部、西シベリア平原の西南端にあり、ヨーロッパとアジアの境界線上に位置しています。また、南側では隣国カザフスタンと接しています。州都のチェリャビンスク市は、ロシア国内に15ある百万都市の一つです。
州内には石器時代にさかのぼる遺跡が残っていますが、その後長らく、歴史に名を残すような都市集落は現れませんでした。ロシアの開拓民が到来して、本格的な都市形成が始まったのは18世紀半ばのことです。帝政ロシア末期にウラジオストク行きの「シベリア鉄道」が建設されると、チェリャビンスク州のミアス駅がこの鉄道の起点となりました(モスクワ・ウラジオストク間の行程においては中継点)。
その後、1930年代に旧ソ連で急進的な工業化がはじまると、チェリャビンスク州は、州都チェリャビンスク市や第二の都市マグニトゴルスクの鉄鋼コンビナートを中心に、ロシア最大の重工業地域に成長しました。現在でも、州の主要産業は、豊富な鉄鉱石を利用した冶金(特に製鉄業)と機械工業です。また、原子力産業も非常に発達しています。

HP http://pravmin74.ru/
交流希望先 日本の都道府県との経済関係の構築、科学技術や人文分野での協力の発展に期待しています。

(掲載年月:2017/8)

カリニングラード州
概況 人口:98万6,261人(2017年)、面積:1万5,125平方キロメートル

カリニングラード州は、ポーランドとリトアニアに挟まれたロシアの飛び地で、バルト海に面するロシア最西端の連邦構成主体(ほぼ日本の都道府県に相当する行政単位)です。
州の領域は、もともとドイツ騎士団の東方植民によって発展したプロイセンの一部で、その後プロイセン王国を中心に近代ドイツが統合されるまで、ドイツ語圏の東北端にある重要な地域でした。
州都カリニングラード市は、第二次世界大戦後の1946年に旧ソ連(ロシア)に編入されるまで、ケーニヒスベルクと呼ばれていました。このまちの起源は13世紀にドイツ騎士団によって築かれた要塞都市に遡り、その後ハンザ同盟の港湾都市として栄え、16世紀以降はプロイセン公国の首都としてドイツ文化の重要拠点となりました。18世紀の哲学者イマヌエル・カントが生まれ、学究を行った町としても知られています。市内の大聖堂には今でもカントの墓地が残っています。また、琥珀の名産地としても有名です。
カリニングラード州は、ソ連時代にはバルト艦隊の母港として対外的に閉ざされた軍事地域でしたが、ロシアが独立した1991年以来、「自由経済区域」として積極的な投資の呼び込みを行ってきました(1996年以降は「特別経済区域」)。州の経済は1990年代には低迷していましたが、2000年代に入ると、欧州連合に隣接する地理的特徴を活かして、家電や自動車の組立工場を誘致し、著しい経済成長を遂げてきました。

HP https://gov39.ru/
連絡先 TEL:+7-4012-599-082
FAX:+7-4012-599-084
e.lebedeva@gov39.ru

(掲載年月:2017/8)

オムスク州オムスク市
概況 人口:116万7,000人(2013年1月1日)、面積:567平方キロメートル

1716年建都、オムスク州の行政の中心地であり、ロシアの工業、文化の中心地のひとつである。あらゆる交通機関が集中する要所であり(鉄道、水路、道路、航路など)、ヨーロッパとアジア大陸、北西シベリアと中央アジアが交わる地である。


○オムスク市の工業
工業生産は市の経済収支で主要な位置を占める。主な産業は、石油化工、電力産業、科学・石油工業、食料品製造、機械製造。なかでもフェノール(石灰酸)、ベンゾール、耕耘機、耕作機械部品、合成ゴム、乳製品の缶詰、アイスクリームは、全ロシア生産高の大部分を占める。オムスク市の生産品はロシア国内のみならず海外でも流通している。オムスク市産の高品質な製品はロシアや海外の品評会でも認められている。

○オムスク市と世界
オムスク市と対外貿易の取引がある国は世界70か国以上、カザフスタン、キルギス、ウクライナ、中国、ハンガリー、米国、ポーランド、カナダ、スロバキア、ドイツなど。オムスク市のパートナー都市及び姉妹都市提携をしている国々は、スロバキア・プホフ、カザフスタン・北カザフスタン州ペトロパブル市、パブロダル州パブロダル市、ウクライナ・クリミア自治共和国シンフェロポリ市、韓国・慶尚南道晋州市、チェコ・カルロバルスキー県カルロヴィバリ市、中国・河南省開封市、福建省福州市、ポーランド・ポモルスキェ県グダンスク市、ルベルスキェ県ルブリン市、ウヅキェ県ウッジ市、ベラルーシ・ゴメリ州ゴメリ市、ミンスク州ミンスク市、ロシア国内では、カリニングラード州カリニングラード市、ノヴォシビルスク州ノヴォシビルスク市、チェリャビンスク州チェリャビンスク市、ブリヤート共和国ウラン・ウデ市、ペンザ州ペンザ、アルタイ共和国ゴルノアルタイスク、ブリャンスク州ブリャンスク、イルクーツク州アンガルスク、クラスノヤルスク地方クラスノヤルスク市、イルクーツク州ブラーツク。これらの繋がりを生かし、ビジネス、科学、文化の分野で交流を行っている。
市内にはカザフスタン領事館が開設され、スロバキア名誉領事が勤めている。

○オムスク市と生活文化
オムスク市はシベリアの文化の中心地である。オムスクアカデミードラマ劇場はオムスク一歴史のある劇場で、ロシア国内でも歴史ある劇場として知られている。オムスク国立人形・俳優・仮面劇場「アルレキン」も歴史ある子ども劇場としてロシア全土で知られている。オムスク市には、パイプオルガンと室内音楽のホール、オムスク州立フィルハーモニーコンサートホールがある。国立オムスクロシア民族合唱団は世界的に有名であり、ロシア民族文化普及活動を率先して行っている。毎年オムスク市では500以上の大規模な文化関連のイベント(お祭り、フェスティバル、展示会、コンサートなど)が行われている。
オムスク市では、児童、未成年、青年の教育システム(学齢前、義務、補足、専門)を確立しており、そのシステムにより高い技能を持つ人材が確保されている。
オムスク市の高等及び中等学習施設の数はシベリアの都市のなかでも屈指である。市内には、科学研究機関が40施設あり、ロシア科学アカデミーのシベリア支部であるオムスク科学センターもそのひとつである。
スポーツも大変盛んで、市内には7つのスタジアム、470の体育館、56のプールを含む1988のスポーツ関連の施設がある。毎年大規模なスポーツイベント、シベリア国際マラソン、全ロシアマラソンの日「クロス・ナーツィー」、市民大競技会「スポーツ都市白オムスク」等々を開催している。オムスク市のスポーツ選手たちはオリンピックやパラリンピック、世界やヨーロッパの世界選手権大会などでメダルを獲得している。
オムスク市には、内分泌学や心臓学の予防診療所、回復医療センター、リハビリテーション、血液人工透析、出産前後、家族計画など、専門の医療センターがある。

HP http://www.admomsk.ru/
交流希望先 経済及び演劇文化交流に積極的な自治体
交流希望内容 ・ビジネス分野における商業経済ミッションの相互交流
・芸術集団や劇団の相互文化交流
・教育関連の交流(マスタークラス、教員・学生・生徒の研修)
・学生あるいはトレーニングチーム同士のスポーツ交流、試合
連絡先 TEL:+7-3812-78-78-40、+7-3812-78-78-36
ikolesen@admomsk.ru

(掲載年月:2013/12)

オレンブルグ州
概況 人口:216万3,000人

ウラル山脈の南端、バシコルトスタン共和国の南側に位置し、南はカザフスタンのカザフステップに接している。冬季は寒冷で少雪、夏季は暑い大陸性気候。元来はウラル・コサックの地で、ロシアと中央アジアを結ぶ交易の拠点であった。
州都はオレンブルグ市(モスクワ市南東約1,500キロメートル、人口約56万人)で、ほかにもオルスク州オルスク、ノヴォトロイツク、ブズルクなどの都市がある。
地下資源に恵まれており、石油、天然ガス、鉄鉱石、銅鉱石、ニッケル鉱などを産出。特に天然ガス・石油の産出地として有名。
工業も発達しており、鉄鋼業、非鉄金属工業(ニッケル、銅、クロム化合物など)、機械工業、金属加工業、石油化学工業、食料品工業(食肉、小麦など)などが盛ん。農業分野では小麦、ライ麦、大麦などの作物、乳牛、食肉牛、豚などの畜産業などがある。

(掲載年月:―/―)

ロストフ州ドネツク市
概況 人口:4万8,699人(2016年)、面積:112平方キロメートル

ドネツク市は、ロシアの欧州部の南部にあるロストフ州の北西に位置する都市で、北ドネツ川(ドン川の支流)とその支流である大カメンカ川の右岸に位置する、川と湖、森に囲まれた自然豊かな地です。

まちは1681年にドン・コサックによって北ドネツ川の左岸に創設されました。1945年からは労働者集落となり、1951年以降はグンドロフカ市と呼ばれていましたが、55年に、市に隣接する北ドネツ川に因んで、ドネツク市と改名されました。なお、市に隣接するウクライナ側にも、同じ川の名をとったドネツク州ドネツク市があるので、注意が必要です。
1966年までは、ドネツク市は炭鉱の町と考えられていましたが、将来的な炭田の枯渇に備えて軽工業にシフトし、機械産業と紡績の町へと変貌を遂げました。ただし、2011年12月20日のロシア連邦地方発展省の省庁間会議において、ドネツク市は「企業城下町」のリストに加えられています。
また、ドネツク市には、スポーツ施設、美術館、憩いの施設などを備えたレクリエーション都市としての一面もあります。相対的に穏やかな気候で、53ヘクタールの公園、759ヘクタールの緑化道路網、1,151ヘクタールの森林公園を擁する天恵豊かな地域です。

HP http://donetsk-ro.donland.ru/Default.aspx?pageid=20
交流希望内容 文化、教育、社会、経済など
連絡先 TEL:+7-86368-2-24-08

(掲載年月:2017/8)

リャザン州
概況 人口:112万6,739人(2017年)、面積:3万9,605平方キロメートル

リャザン州はロシアの欧州部分のほぼ中央、モスクワ市から南東に180kmほどのオカ川流域に位置する連邦構成主体です。州都はリャザン市(人口約53万人)で、ほかにカシモフ、サソヴォなどの都市があります。

この地域はルーシ諸侯の割拠時代に遡る歴史をもち、12世紀ごろからリャザン公国として独立的な地位を保っていましたが、モンゴルの来襲などで次第に衰退し、1521年にモスクワ公国の一部になりました。州都にあるリャザン城塞(クレムリン)はモンゴル来襲後に建設されたものですが、今も美しい佇まいを見せています。
州の産業は、機械製作、石油精製、化学、建設資材、軽工業、食品加工などに幅広く分散しています。農業では酪農・畜産が盛んで、穀物・野菜栽培も行われています。また、地元の豊富な褐炭が発電等に利用されています。モスクワ市から放射状に延びる鉄道がリャザン市を通過する形で州を横断しており、交通の便も良好です。
条件反射の研究で有名な生理学者イワン・パブロフや、「宇宙旅行の父」と呼ばれるロケット研究家コンスタンチン・ツィオルコフスキーは、ともにリャザン州の出身です。

HP https://ryazangov.ru/
PR リャザン城塞内の聖堂・寺院
リャザン城塞内の聖堂・寺院リャザン城塞内の聖堂・寺院



連絡先 TEL:+7-4912-45-53-92、+7-4912-44-67-97
FAX:+7-4912-21-57-37

(掲載年月:2017/8)

スベルドロフスク州
概況 人口:432万9,341人(2017年)、面積:19万4,307平方キロメートル

スベルドロフスク州は、ウラル山脈地帯で最大の地域で、「ウラル」の名称は同州の代名詞となっています(「ウラル」はバシキール語で「帯」の意)。
エカテリンブルグ州(現スベルドロフスク州)域の開発が始まったのは、ロシアのシベリア進出が本格化した17世紀以降で、州都エカテリンブルグ市は、もともと、ピョートル大帝の命令で築かれた当時最大の製鉄所に由来します(都市名は、ピョートル大帝の妃・エカテリーナ1世に因んだものです)。州は、ロシアのシベリア進出の関門となった同市を中心に成長していきました。
ロシア革命後、エカテリンブルグ州は、革命政府の首班を務めた革命家スベルドロフにちなんで、現在の名に改称されました。その後、1930年代のソ連での急進工業化と第二次世界大戦中の工場疎開によって、州の人口と産業基盤は飛躍的に拡大しました。現在も、州の主要産業は冶金・金属加工などの製造業です。州内には、旧ソ連以来の代表的な重機械メーカーである「ウラルマシ」や、エリツィン・ロシア初代大統領の母校である名門ウラル工業大学があります。金属・機械メーカーなど、幾つかの日本企業も進出しています。
現在、州都のエカテリンブルグ市はロシアで四番目の大都市となっており、舞台芸術など文化活動が非常に盛んなことでも知られています。

HP http://www.midural.ru/
PR 欧州とアジアの地理的境界を示すモニュメント
欧州とアジアの地理的境界を示すモニュメント
エカテリンブルグ市のオペラ・バレエ劇場
エカテリンブルグ市のオペラ・バレエ劇場
エリツィン(記念)センター
エリツィン(記念)センター
連絡先 TEL:+7-343-217-86-72、+7-343-312-00-09
FAX:+7-343-217-89-11
r66@gov66.ru

(掲載年月:2017/8)

タタールスタン共和国
概況 人口:388万5,253人(2017年)、面積:6万7,847平方キロメートル


タタールスタン共和国は、ロシア内で、「共和国」として独自の大統領と憲法を持つ連邦構成主体です。住民の民族構成はタタール人が5割強、ロシア人が約4割で、ロシア語とタタール語という2つの「国家語」が対等に用いられています。共和国では、穏健なイスラム教徒(タタール人)とキリスト教徒(ロシア正教徒)が文化的・民族的に共存しています。
経済的にも豊かな地域(ロシアの地域別の経済発展度では第6位)で、首都のカザン市(モスクワ市の東方約820キロメートル)は、ロシアに15ある百万都市の1つです。共和国内には2つの世界遺産(カザン・クレムリンとボルガル遺跡)があります。
中世、この地域ではチュルク系のヴォルガ・ブルガール国が栄えましたが、その後モンゴル帝国キプチャク・ハン国の支配下に入りました。モンゴル支配の終了後、原住の民族(現在のタタール人)を中心にカザン・ハン国が建国されましたが、16世紀半ばにロシアのイワン4世(雷帝)によって征服され、それ以来ロシア国家の一部となっています。
タタールスタン共和国はヴォルガ川とカマ川という大河の流域にあり、水資源が大変豊富です。また、炭化水素資源も豊富で、石油生産と石油化学産業が共和国経済の半分以上を占めています。特に、ロシア全体の石油化学製品(ポリエチレン等)やゴム製品、トラック等の生産において、タタールスタン共和国の占めるシェアは非常に高くなっています。また、有名なトラック生産企業「カマズ」もタタールスタン共和国に本社を置いています。日本企業も進出しています。

HP http://tatarstan.ru/
PR カザン・クレムリン遠景
カザン・クレムリン遠景
連絡先 TEL:+7-843-5678623
FAX:+7-843-5678639

(掲載年月:2017/8)

トムスク州
概況 人口:107万8,891人(2017年)、面積:31万4,391平方キロメートル


広大なロシアのほぼ中央、西シベリア平原の南東部、オビ川の流域に位置しています。州の面積はポーランドとほぼ同じですが、その約6割を亜寒帯林(タイガ)が、約3割を湖沼が占めています。ヴァシュガン湿原という世界最大級の湿原があり、多種多様な動物、鳥類、魚類が生息しています。
州域の開発が始まったのは16世紀末で、金の採掘が活発化した19世紀以降に人口が増加し、シベリアの交通の拠点として発達しました。現在の州の人口はおよそ百万人で、120の民族が暮らしています。州都のトムスク市(モスクワ市東方3,500キロメートル、トミ川右岸に位置、人口約57万人)以外に、セヴェルスク、ストレジェヴォイなどの都市があります。
州の主要産業は石油生産、機械製作、金属加工、林業、化学、食品工業などです。炭化水素資源が豊富で、埋蔵量は石油が15億トン、天然ガスが1兆立方メートル、泥炭が300億トン(ロシア全体の18パーセント)に上ります。
州内には60か所以上の研究所があり、大気汚染、金属学、電子工学、通信、石油化学、腫瘍、心臓病、産科、薬学などに関する研究を行っています。また、トムスク州は、ロシアのアジア部分で最初に開学したトムスク国立大学など、6つの国立大学、2つの高等専門学校、15の私立大学の支部をもつ学術拠点であり、住民の5人に1人は学生です。

HP https://tomsk.gov.ru/
連絡先 TEL:+7-3822-511-199、+7-3822-510-939
FAX:+7-3822-511-199
ved@tomsk.gov.ru

(掲載年月:2017/8)

ウドムルト共和国イジェフスク市
概況 人口:64万6,277人(2017年)、面積:315.15平方キロメートル

イジェフスク市は、ロシアの構成主体であるウドムルト共和国の首都で、モスクワ市から1,200キロメートルほど東にあります。防衛産業が盛んで、「ロシアの武器の首都」の異名を持ちますが、他にも自動車や医療機器などの民生品の生産も盛んです。自動小銃の製造で有名なカラシニコフ・コンツェルン(旧イジェフスク機械製作工場)の本拠地でもあります。
まちの由来は、1760年にイジ川の河畔に創設された製鉄所と労働居住区です。19世紀初頭、この製鉄所に、対ナポレオン戦争に備えた兵器工場が併設されました。兵器廠は帝政ロシアからソ連に受け継がれ、1942年以降は「イジェフスク機械製作工場」として祖国防衛に大きく貢献しました。
イジェフスク市の北東約50キロメートルには、作曲家チャイコフスキーの生誕地であるヴォトキンスクがあります。また、イジェフスク市には、立派な劇場やコンサートホールや高等教育機関が整備され、高い文化・教育水準を誇っています。スポーツ施設も充実しています。

HP http://www.izh.ru/
PR 聖ミハイル大聖堂
聖ミハイル大聖堂















カラシニコフ・コンツェルン本館
カラシニコフ・コンツェルン本館


連絡先 TEL:+8-3412-41-41-00
FAX:+7-3412-41-41-41
main@izh.ru

(掲載年月:2017/8)

ウリャノフスク州
概況 人口:125万2,887人(2017年)、面積:3万7,181平方キロメートル

ウリャノフスク州は、ロシアの首都モスクワ市から東南東に900キロメートルほど、ロシアの欧州部を流れる大河ヴォルガ川の中流域を挟んで、その両岸に広がっています。
ロシア帝国時代にはシンビルスク州と呼ばれていましたが、ロシア革命後に、同州出身の革命家レーニンの本名「ウリャノフ」にちなんで、現在の呼び名に改称されました。石油・ガス等の地下資源には乏しい半面、豊富な水資源を利用した航空機、自動車などの機械製造業や原子力産業などが発達しています。
ウリャノフスク州は、地理的には、チュヴァシ共和国、タタールスタン共和国、サマラ州、サラトフ州などの工業地帯の中心と隣接しています。また、州都ウリャノフスク市にヴォルガ川を横断する重要な橋が架かっていることもあり、ロシア国内だけでなく、国際的な運輸物流のハブとなっています。
外国投資の誘致にも熱心で、ロシアの地域別投資環境ランキングでは上位グループの常連となっています。自動車関連メーカーや工作機械メーカーなど、幾つかの日本企業も進出しています。

HP https://www.ulgov.ru/
連絡先 TEL:+7-8422-41-34-84
410935@mail.ru

(掲載年月:2017/8)

ウリャノフスク州ウリャノフスク市
概況 人口:62万1,514人(2016年)、面積:622平方キロメートル


ウリャノフスク市は、「ロシアの母なる川」と呼ばれるヴォルガ川の中流域にあるウリャノフスク州の州都で、州の人口の約半分が同市に集中しています。ロシアの首都モスクワ市からは東南東に890キロメートルほど離れています。
都市が成立したのはロシア帝国時代の17世紀半ばで、当時はシンビルスクと呼ばれていました。19世紀には、モスクワとペテルブルクに次ぐほどの、ロシアの知識人の活動の中心地となりました。ロシア十月革命の指導者レーニンの生地として有名で、レーニンの死後、町の名前も、レーニンの本名ウリャノフにちなんで現在の名称に改められました。
もともと、市街地はヴォルガ川の西岸に形成されましたが、ヴォルガ川をまたぐ長大な橋が建設されると、対岸にも市街地が広がるようになりました。2009年に完成した2つめの橋「大統領橋」は、ロシア最長の橋で、その全長は6km弱に及びます。
ウリャノフスク市の代名詞は航空機産業で、伝統的に「ロシアの航空産業の首都」とも呼ばれています。また、自動車産業や機械製造業なども盛んです。自動車関連メーカーや工作機械メーカーなど、幾つかの日本企業も進出しています。

HP http://www.ulmeria.ru/index.php
PR 皇帝橋(鉄橋・自動車橋)
皇帝橋









レーニン生誕の家
レーニン生誕の家


連絡先 TEL:+7-8422-73-75-80
FAX:+7-8422-41-46-42
meria@mv.ru

(掲載年月:2017/8)

ヴォロネジ州
概況 人口:233万5,408人(2017年)、面積:5万2,216平方キロメートル


ヴォロネジ州はロシアの有名な大河ドン川の上流域にある、モスクワ市から500キロメートルほど南に離れたロシアの連邦構成主体(ほぼ日本の都道府県に相当する行政単位)です。州都のヴォロネジ市は16世紀に創建された歴史的に新しい都市ですが、現在ではロシア国内にある15の百万都市の一つです。
州の気候はロシアのなかでは相対的に温和で、旧石器時代の後期から人類が生活していました。今日でも、豊富な水資源と黒土地帯を利用した農業が盛んで、隣接するタンボフ州とともに、穀物、油糧作物、畜産などの農業生産の中心地のひとつになっています。
工業分野で有名なのは、イリューシンやアントーノフなどの航空機の生産を手掛けるヴォロネジ航空機製造会社の活動です。また、帝政時代に初めてロシア海軍の本格的な造船事業が着手されたのがヴォロネジ市付近のドン川河畔であったことから、ヴォロネジ市はロシア海軍の発祥の地と見なされています。
なお、ヴォロネジ市では、日本企業と協力して、都市交通や住環境の改善に向けた協力プロジェクトを進めようとしています。

HP http://www.govvrn.ru/wps/portal/gov
連絡先 TEL:+7-473-255-45-12、+7-473-212-78-52

(掲載年月:2017/8)

チュヴァシ共和国
概況 人口:123万5,863人(2017年)、面積:1万8,343平方キロメートル


チュヴァシ共和国は、ロシア内で、「共和国」として独自の憲法を持つ連邦構成主体です。チュヴァシ共和国はロシア連邦の連邦構成主体であり、日本の都道府県に相当します。共和国の住民構成はチュルク系のチュヴァシ人が7割弱、ロシア人が3割弱で、ロシア語とチュヴァシ語の2つが「国家語」として対等に用いられています。
ロシアのヨーロッパ部中央(モスクワ市から東に約630キロメートル)に位置し、21の行政地区、9の市、8の村及び約1,700の村落があります。「ロシアの母なる川」ヴォルガ川のほかに、スラ川、ツィヴィリ川が共和国内を流れ、また750もの湖が真珠のように散らばっています。気候は大陸系気候に属し、土壌は酸性のポドゾル土壌です。天然資源としては、リン鉱石、オイルシェール、泥炭などが存在します。産業面では、チェボクサルィ工業トラクター工場などの機械製作が有名です。
チュヴァシ人はロシアでも人口の多い民族で、その祖先は、北カフカスに5世紀から8世紀頃まで居住していたとされる古代ブルガル人やスヴァル人と言われています。その後、イスラム教を受容しなかったブルガル人によってチュヴァシ人としての民族性が高められ、1551年にロシアの一部となりました(18世紀にキリスト教を受容)。ロシア革命後、チュヴァシ自治州、チュヴァシ自治共和国と名称の変更がありましたが、ロシア連邦独立後の1992年にチュヴァシ共和国となりました。

HP http://www.cap.ru/
PR 共和国の首都チェバクサリからヴォルガ川を望む遠景
共和国の首都チェバクサリからヴォルガ川を望む遠景

交流希望先 産業構造が似ていて、歴史のある自治体を希望するが、特に限定はせず、チュヴァシ共和国に関心をもった自治体
交流希望内容 貿易経済、文化、教育
連絡先 TEL:+7-8352-62-01-71
km2@cap.ru

(掲載年月:2017/8)

カムチャッツカ地方
概況 人口:31万4,729人(2017年)、面積:46万4,275平方キロメートル

カムチャッツカ地方は、ロシア極東のうち、オホーツク海とベーリング海に挟まれ、クリル諸島(千島列島)のすぐ北にあるカムチャッツカ半島の全域を占める連邦構成主体です。行政領域は、2007年にカムチャッツカ州とコリャーク自治管区の合併により成立しました。首都モスクワ市とは9時間の時差があります。
元々はアイヌ人やコリャーク人などの北方民族の居住地でしたが、現在は地方住民の約8割をロシア人(大半が地方行政府所在地ペトロパヴロフスク・カムチャツキー市の住民)が占めています。ロシア人がこの地域に進出したのは18世紀半ばのことで、不凍港をもつペトロパヴロフスク・カムチャツキー市は、19世紀半ばにロシアの極東経営の中心が沿海州ウラジオストク(現・沿海地方ウラジオストク市)に移るまでの間、アリューシャン列島やアラスカへの更なる東進、クリル列島への南下を図る拠点となりました。大黒屋光太夫ら、漂流民を通じた江戸時代末期の日露交流の重要な経由地でもあります。
旧ソ連時代、この不凍港はソ連太平洋艦隊の拠点となり、また漁船団の北洋漁業の基地の役割を果たしました。当時はペトロパヴロフスク・カムチャツキー市も軍事閉鎖都市となっていましたが、1990年以降、外国人にも開放され、多数の活火山を含む山脈帯や温泉など、風光明媚な地域として、国内外からの観光客を集めるようになりました。「カムチャツカの火山群」はユネスコの世界遺産(自然遺産)にも登録されています。

HP http://www.kamgov.ru/
PR ペトロパヴロフスク・カムチャツキー市とコリャークスカヤ火山










熱水泉の谷
連絡先 TEL:+7-415-241-23-55
FAX:+7-415-241-23-55
travel@kamgov.ru

(掲載年月:2017/8)

マガダン州マガダン市
概況 人口:9万2,081人(2017年)、面積:295平方キロメートル

マガダン市は、ロシア極東の中心に位置する、最も新しい都市です。1928年にコルィマ鉱山の地質を調査するために、レニングラード(現在サンクトペテルブルク)の科学者であるユーリー・ビリビンがオホーツク海から上陸したことがマガダン市の起源となっています。その翌年に、市街地の急速な開発が行われ、30代前半にマガダンカ川の周辺にマガダンという新しい都市が築かれました。

現在、マガダン市は、インフラの設備が充実している近代的な都市です。マガダン市では、道路改修工事や建物建設、歴史的・文化的に重要な記念物の再建等が毎年実施されています。経済的な観点から見ると、エネルギー業界(電力や熱電力等)や、機械産業、鉱業、食品産業(漁業を含む)、農業、貿易、飲食業、建設業等が盛んです。空路、陸路、海路の交通手段が整備されているのでマガダン市は極東連邦管区の交通拠点の一つです。

また、極東地方の唯一の不凍港はマガダン市にあります。マガダン港は一年を通して、様々な国から来た外国船に対応しているので、国際的に重要な港湾です。

マガダン市からモスクワ市までの距離は7,110kmです。

HP http://www.magadangorod.ru/
連絡先 http://www.magadangorod.ru/index.php?do=feedback

(掲載年月:2017/8)

沿海地方ボリショイカーメニ市
概況 人口:3万8,718人(2016年)、面積:119.8平方キロメートル

ボリショイカーメニ市は、第二次世界大戦後の1947年に、日本海に面したロシア極東・沿海地方の南部に形成された港湾都市です。沿海地方ウラジオストク市からウスリー湾を挟んで約20キロメートル離れた対岸に位置し、沿海地方のウラジオストク市とナホトカ市という2つの港湾都市のほぼ中間点に位置します。市の名前はロシア語で「巨石」の意味です。
創建以来、ロシア太平洋艦隊の施設をもつ海軍都市として、短い期間(1989年から96年まで)を除いて閉鎖都市となっていましたが、2015年1月1日に閉鎖体制が解除されました。市にはロシア極東で唯一の原子力艦船の修理・解体工場「ズヴェズダ工廠」があり、また、韓国企業との協力でロシア最大の造船所「ズヴェズダDSME」の建設が進められています。

ウラジオストク市やナホトカ市とは鉄道・道路で結ばれており、地理的な条件が良好であるため、大きな発展の可能性を秘めています。住民の大部分はズヴェズダ工廠の関連業務に携わっていますが、造船業以外にも海運や漁業(水産物の加工等)の拠点があり、民間企業やマイクロビジネスも成長傾向にあります。

HP http://www.bk.pk.ru/
交流希望内容 スポーツ、文化、青少年交流
連絡先 TEL:+7-42335-5-11-51
admin_zato@mail.primorye.ru

(掲載年月:2017/8)

アムール州ブラゴベシェンスク市
概況 人口:22万4,419人(2017年)、面積:320.97平方キロメートル

ロシア極東の内陸部にあるアムール州の州都で、モスクワ市からは東に約8,000です。中国との国境になっているアムール川が支流のゼヤ川と合流する三角地点に位置し、19世紀半ばに建設が始まりました。ロシアの行政中心地のうち、国境に直接隣接している唯一の都市です。

ユニークな地理的位置と発達したインフラにより、アジア太平洋諸国との交易に有利な条件を備えています。ブラゴベシシェンスクと、対岸にある中国・黒河市(両都市間の距離は500メートルほど)はともに自由経済地域となっており、国境通過地点の黒河口岸を通じて盛んに国境交易が行なわれています。また、アムール州は日本と活発な林業貿易を行っています。
市民は、日本を含むアジア太平洋諸国の文化や芸能に強い関心を持っており、毎年、「日本文化の日」や日本映画「桜の枝」フェスティバルなどが実施されています。

HP http://www.admblag.ru/
交流希望内容 スポーツ、文化、青少年交流
連絡先 TEL:+7-4162-595687
FAX:+7-4162-595681
info@admblag.ru

(掲載年月:2017/8)

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