CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

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機関誌「自治体国際化フォーラム」

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01_hyoushi.jpg 開拓 ムスリム市場

 世界のムスリム(イスラム教徒)人口は年々増加しており、それに伴い、ムスリムによる消費市場もますます拡大していくと考えられている。現在、日本においても、地方自治体が地域経済活性化に向けて、地域産品の輸出先、また訪日外国人旅行者誘致のターゲットとして、ムスリムが多く居住する東南アジアを狙う動きがある。これは企業においても同様で、次なるマーケットとしての注目度は高い。今後成長が見込まれる各国のムスリム消費者・旅行者の市場は非常に魅力的であるが、一方で、イスラム教の教義によって、生活様式や行動に関する多くの規定があるため、特別な対応が必要となることがある。こうしたことから、ムスリムの特色を理解し、これに対応した地域産品の展開や観光インバウンドの促進を行うことによって、地域経済を活性化するとともに、国際社会における日本の存在感を高めることが期待される。そこで本特集では、ムスリム市場の現状を踏まえつつ、国内外の先進事例を紹介する。

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